お問合せ・お見積り
さいたま市 雨漏り修理
◎特定非営利活動法人雨漏り診断士協会認定 雨漏り診断士
◎厚生労働大臣認定 1級防水施工技能士
◎厚生労働大臣認定 1級造園技能士
◎国土交通大臣認定 2級建築施工管理技士
◎職業訓練指導員(造園科、森林環境保全科、防水科)免許取得者
◎一般財団法人建築保全センター認定 建築仕上げ改修施工管理技術者
私は実際に現場へ行き、雨漏り調査診断をして、見積書作成提出、自ら雨漏り修理、防水工事をしているので、今まで解決した雨漏りはかなりの件数になりました。
その経験から少しお話をさせていただきます。
雨漏りにはいろいろなケースがあります。
それによって使用する防水材も変われば、工法も変わってきます。
雨漏り修理の道を究めるには、やはりいろんなケースの雨漏りと向き合い、本気で真剣に勝負をする必要があります。
お客様からのご依頼を受け、出会う雨漏りがどんな雨漏りでも、たとえそれが業者が変わり、何度も何度も修理をしても止まらない雨漏りであっても、必ずその雨漏りに勝つ方法が見つかります。
実際にあったケースですが、増築をしてから雨漏りがするようになってしまった現場では、足場を設置することができない、もちろん梯子もまともに立てることができない、そんな悪条件の雨漏り修理でした。
既に増築を請け負った業者はお手上げ状態でした。
そこで必殺雨漏り修理人、職人社長安藤が修理をさせていただくことになりました。
雨漏り修理の方法は先ほどにも説明したように、雨漏りのケースによって使用する防水材も工法も変わるということです。
雨漏りの多くの修理方法としては、雨水の入り口をふさぐこと。
入り口を処理してしまえば、雨漏りを止めることができます。
しかし、足場も設置できない、足後もまともに立てられない場合は、どうしたらよいのでしょうか。
これでも、あきらめる必要はありません。
あきらめたら、そこで終わりです。
本気で真剣に雨漏りに立ち向かうことができれば、解決できない雨漏りはありません。
そこで、もう一つの解決方法で雨漏りに立ち向かうことにしました。
それは、雨水を雨漏りする部屋へ侵入する前に外部へ排出させる方法です。
この方法は今までに数回行った経験があります。
建物が古くなり、サッシ廻り、パネル目地などのシーリングの打ち替えをすれば良いのですが、条件が悪くそれができない場合など、この方法を選択する場合もあります。
本気で真剣に必ず、雨漏りを解決させるという強い信念があれば、どんな雨漏りでも敵ではありません。
(2015.3.29/必殺雨漏り修理人/職人社長の安藤)
職人社長安藤への直行便
雨漏りを斬る! 刺客「必殺雨漏り修理人」が、あなたの依頼をお待ちいたしております。
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