厚生労働大臣認定 1級造園技能士
厚生労働大臣認定 1級防水施工技能士
職業訓練指導員(造園科、森林環境保全科、防水科)免許取得者

シーリング/サイディングシール、建具シール

現場は埼玉県さいたま市浦和区の個人邸です。
工事内容はシーリング、外壁遮熱塗装、バルコニーウレタン防水/遮熱コート塗布でした。

外壁はサイディングだったので、外壁遮熱塗装の前に既存のサイディングシールと既存の建具シールの撤去打ち替えをしました。
写真はその時のシーリング工事です。

画像の説明

これが撤去打ち替えシールをする前の状態です。
写真では劣化具合が見えませんが、南面なので、紫外線の影響を受けて劣化が見られました。

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カッターを使用してサイデイングに接している所を切っていきます。
両サイド切ってしまえば、後は引っ張るだけで取れてしまします。
…というのは、変性シリコンを使用している場合です。

でも、たまにウレタンを使用していたりした時は、なかなか切れません。
そんな時は我慢してやり続ける、それだけです。
頑張って既存シール材を撤去しないことには、良い仕事ができないからです。

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既存シール材の撤去が終わったら、刷毛で清掃をします。
次はテーピングです。
テーピングが終わったらプライマーの塗布です。

このプライマーを塗布する工程は防水性のみを考えた場合は、テーピングよりも重要です。
プライマーの塗り方が悪いと、シール材の接着が悪く、後で剥がれたりします。
そうなったら、何のための改修工事がわからなくなってしまします。
簡単そうに見えるプライマー塗布が、シーリング工事の中ではとても重要な部分なんです。

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専用のシーリングガンでシール材を打ち込んでいきます。
これも慣れないと材料が奥まで入らなかったり、エアを打ち込んでしまったりするので、今度はヘラ仕上が大変になります。

簡単に見える仕事ほど、実は難しかったりするもんです。
材料の打ち込みが終わったら、ヘラ仕上です。

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ヘラ仕上が終わって、次はテープの除去です。
テープの除去が終われば、再確認をして汚れがあれば、拭き取るようにします。

…以上がシーリング工事の流れです。
(続く・・・/今夜はここまでにしておきます。2017.2.8)

シールをそのまま露出させるか、またはシールの上に塗装をするかによってシール材の耐久性も変わってきます。

今回の現場ではシールの上に遮熱塗装をしますので、サイディングシールと建具シールは遮熱塗装によって紫外線から保護されることになり、長期にわたり良好な状態を維持することができます。

ホームセンターにも売っているシーリング材ですが、誰でも簡単にできる工事だと勘違いする方がいらっしゃるようです。
清掃、プライマー、テーピング、材料の充填、ヘラ仕上、最終確認、どの工程も確実に行わなければ、よい結果が出ません。

特に雨漏り修理になると新築と違い、足場もないので、施工条件が悪い時もあります。
僕が言う条件が悪い時というのは、「施工する箇所が見えない」というどうしようもない時のことです。

こんな時、僕は鏡を使用して施工をしています。
左手に鏡を持ち、右手でシール材を充填して、鏡を見ながらヘラ仕上げをしています。
最終確認も鏡を見て行います。
確かに時間はかかりますが、確実な仕事ができるんです。
(2017.2.9/必殺雨漏り修理人/職人社長の安藤)


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