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必殺雨漏り修理人の自己紹介
◎特定非営利活動法人雨漏り診断士協会認定 雨漏り診断士
◎厚生労働大臣認定 1級防水施工技能士
◎厚生労働大臣認定 1級造園技能士
◎国土交通大臣認定 2級建築施工管理技士
◎職業訓練指導員(造園科、森林環境保全科、防水科)免許取得者
◎一般財団法人建築保全センター認定 建築仕上げ改修施工管理技術者
千葉県野田市の『必殺雨漏り修理人』、職人社長の安藤です。
2023年1月に千葉県野田市へ移転してから、野田市を起点に千葉、埼玉、茨城を営業エリアとしました。
必殺雨漏り修理人への直行便
朝、利根川にかかる橋を渡る時に見える富士山が好きです。帰りに利根川にかかる橋を渡る時に見える筑波山も好きです。
以前、関宿町だったこの辺り、最高ですね。
(2023.03.03)
僕は雨漏り調査見積りなどの事務仕事をしながら、現場に出て屋上防水、バルコニー防水、外壁防水塗装などをしている「職人社長」です。
「職人社長」・・・
この響き、僕はとても気に入っています。
なぜ、雨漏りの修理をしているのかというと、
雨漏りを止めた時のあの達成感が癖になっているからです。
だから、'雨漏り修理'が好きなんです。
特に何年も原因がわからず、半ばあきらめていたような雨漏りを止めた時の達成感は、最高です。
この達成感があるからこそ、雨漏り修理をやめることができないで、いまだにやり続けています。
雨漏りの調査・診断・修理、屋上防水改修工事から緑化防水、屋上緑化、店舗の庭造りなど、僕は実際に現場に出て作業をしているので、今までに現場から学んだことは数え切れないほどあります。
その為、その経験から得た知識を知恵として雨漏りの調査・診断・修理・防水補修工事に生かしています。
僕は雨漏り診断士であり、1級防水施工技能士、1級造園技能士、ガーデンデザイナーでもあり、また屋上緑化のプランナーでもあります。
防水工事と造園工事は畑違いの業種ですが、もちろんしっかり学んでこれらの資格を取得しています。
・・・世の中には、僕のように変わった人もいるのです。(良い意味で)
恐らく、日本中探しても、防水・造園・屋上緑化・ガーデンデザイナーの資格を持ち、実際に現場に出ている職人は、僕一人ではないかと思います。(・・・たぶん)
賞状の画像を貼り付けているので、職人社長の安藤は自慢をしているのか、と思われる方がいるかもしれませんが・・・
・・・その通りです。これは自慢です。
(2008.12.4)
・・・続きです。
この自己紹介ページを作成したのは、5年前のようです。
あれから5年の時間の経過があるなんて、あまりに早すぎる感じがします。
2008年から2013年の間に僕自身いろんな経験をし、とても充実した時を過ごしています。
その経験が僕の自信となり、さらに強い信念を持ち続ける原動力にもなっています。
2010年には、台湾台北市で庭も作りました。その作品の中では、水も使うので、もちろん防水工事も自分で施工しました。
この経験も僕には大きなプラスになっています。
僕はこれからも、職人社長として走り続けていきます。
またいつの日か、この自己紹介ページを更新する時も、自分の意識を再確認し、初心を忘れることなく、引き続き走り続けることでしょう。
(2013.6.6)
断熱材+塩ビシートの断熱防水工法です。
鉄板屋根に断熱材を貼付けて塩ビシート機械的固定工法を施工しています。
当工事店でも断熱材+防水材の断熱防水工法を施工する機会も多くなりました。
近年はそれだけ需要が多くなってきました。
昨年は断熱材+ウレタン防水の断熱工法を施工しました。
仕上げに遮熱コートを塗布するとより効果が上がります。
(2016.2.18)
2004年浜名湖花博会場で建仁寺垣を作るために、竹を割っているところです。
僕はアートな日本庭園を作ることが大好きで、よく庭を作りました。
竹垣は日本庭園の必要不可欠な要素の一つです。
(2016.2.18)
ご覧のとおり、どちらも職人社長の安藤です。
(「なんちゃって職人」ではないことは、わかっていただけると思います。)
(2009.5.16)
当工事店を知ってください。
職人社長安藤への直行便
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